自分方位研究所

日々の活動記録

読書

「英検分野別ターゲット英検2級単語・熟語問題 改訂版」を使い始める

英検2級対策。本書は、リーディングの最初の20問。短文の語句空所補充問題専用の問題集です。この7月に発行されたばかり。全500問が収録されています。過去問ではなくオリジナル問題。 旧版の分野別ターゲット語彙・イディオムよりも価格は高くなっています…

「安武内ひろしのこれだけっ!自由英作文 大原則編」を英検2級のライティング対策として利用する。

英作文がからきし駄目な私が、これで駄目ならもう諦めるしかないかもと思えるワークブックにめぐり合えたので紹介します。 英検2級は80文字から100文字で論述式の英作文を書いていくわけですが、本書は60文字から80文字程度の意見論述式の英作文が書けること…

「1分間英語勉強法」を読む

1分間シリーズでお馴染みの石井貴士氏の2011年末の著作です。 英語の勉強に特化したもの。これは図書館で借りてきたのですが、過去に読んだ本のリストの中に入っておりました。2015年1月1日、初詣の帰りに、元旦から営業している本屋さんで「1分間英単語1600…

平野啓一郎 著「ある男」を読む

「ある男」と再婚した女性。その夫が仕事中に事故で死亡した。しかし死亡した夫は、その名前とはまったくの別人だったという話。結婚した相手は本当のところ誰だったのか?という謎を解いていく物語です。 どうして別人だとわかったのか?これは物語の最初の…

時が止まった本棚

はてなブログ。今週のお題「本棚の中身」 デスクまわり、お部屋のチャームポイントに続いて、本棚がお題に上がってきました。私が書ける数少ないお題ですので投稿させていただきます。 荒れ放題な見苦しい写真ばかりですので予めご了承ください。 さっそくで…

津村元司著「英語ライティングこれ一冊」

ライティングができず右往左往しているわけですが、昨年にこんな本を購入しておりました。 津村元司著「英語ライティングこれ一冊」 図書館で見つけて、一度借りて、その後購入したというものです。 この本をちゃんと仕上げていれば、今頃はライティングも少…

逢坂冬馬 著「同志少女よ、敵を撃て」を読む

今年2月に豊島晋作氏が「テレ東ワールドポリティクス」で、ウクライナ危機に関するロシア側の論理について解説されていました。その中で本書「同志少女よ、敵を撃て」についての紹介があり、それではと図書館に予約。ようやく順番が回ってきました。 本屋さ…

「英会話たったの90日」を読んでいた頃

本棚を眺めていると、こんなのが目に入りました。 松崎 博 著「英会話たったの90日」 1984年8月30日 初版発行 大和出版 750円 ISBN-8047-2055-3 C0282 奥付にメモしてある購入日は1984/9/13。 出版されてすぐ購入しています。本屋の英語書籍売り場に積まれ…

図書館本返却。未読もあり。

2週間前。読めればいいかなと借りてきた7冊の本。結局読めたのは2冊と半分。遠い図書館だったのでまとめて借りたのですが、時間切れで本日返却。 だいたい返却間際になってあわてて読み出し、借りた本のうち何冊かは読まずじまいで返却というのがいつものパ…

東大生が選んだ「英語」勉強法 を読む。

英検試験も目前に迫り、今更勉強法でも無いだろうとは思うものの、少しでも今より効率的な方法は無いものかとキョロキョロしています。こんなん読んでいる時間があったら単語覚えた方が良いのはわかっているつもりなのですが・・・ 東大生が選んだ「英語」勉…

1年ぶりの遠方図書館

普段はなかなか行けない(と言っても自転車で30分くらい)の図書館に1年ぶりに行ってきました。隣接市の図書館です。 本日は歯医者さんに行くついでに立ち寄り。朝からずっと雨なので自転車はあきらめ、クルマで出動。クルマでも30分かかりました。 帰宅してか…

「人生が爽やかに変わる時間術」を読む

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久しぶりに図書館で書評を借りる

先日、返却期日が迫った本を散歩のついでに返却ということで、借りる本を決めずに図書館に行き、書架をぶらぶら眺めておりました。 土曜の午後。我が市の中央図書館。もっと人がいてもよさそうなのにガランとしていて、平日の閉館間際のような静けさ。本を読…

「完全版 ExcelVBAのスキルを実務で活かし切るための本」を読む

つい先日「実務で使えるExcel VBAプログラミング作法」という本を読んだばかりですが、また新たな「Excel VBAプログラミング作法」に関する本を見つけました。 それが今日ご紹介する、永井 雅明著「完全版 ExcelVBAのスキルを実務で活かし切るための本」です…

マンガでわかる! 気分よく・スイスイ・いい方向へ「自分を動かす」技術

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「プロジェクトマネジメント的生活のススメ」を読む。

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アンデシュ・ハンセン著「スマホ脳」を読む

スマホ脳。スマホのような脳? どんな脳だろう? 表紙の絵を見ると、脳にスマホが突き刺さって稲妻のようなものが広がっています。 スティーブ・ジョブズはわが子になぜiPadを触らせなかったのか?という文字も。 いつもの通り、図書館で借りてきたので…

「実務で使えるExcel VBAプログラミング作法」を読む

Excel VBAを使って作業を自動化するには・・・という本ではなくて、自分で作ったExcelVBAのコードを、可読性が高く、メンテナンスしやすいものにするにはどうすればよいのかという、コード記述の作法について、初心者向けに解説された本です。 2019年に出版…

「知識ゼロから始める!プログラミング副業で月収10万円」を読む

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「超」英語独学法 を読む

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米田 まりな  著「集中できないのは、部屋のせい。」を読む。

(作成中) 「集中できないのは、部屋のせい」これは日々感じていることで、自宅では集中が難しいのに、出張先で泊まったホテル、カフェ、自習室、図書館など、自宅以外の場所では集中できることが多いです。 この、私たちが気づいて諦めがちなことを、そのま…

「アウトルック最強のメール仕事術」を読む。

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「時間をもっと大切にするための 小さいノート活用術」 を読む。

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渡邊 考著 「使える英語を身につける4つの法則」を読む。

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田坂広志著「運気を磨く」を読む

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石原真弓著「英語ができる人の辞書の使い方」を読む

辞書というと、知らない単語を引くだけという使い方しかしておらず、辞書の有効な使い方を知りたくて、本書を手に取りました。 また、表紙に書かれた「アナログ学習」が英語上達のキーワードです。との言葉に、英語学習でのアナログ、デジタルの違いとは・・…

モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活 を読む。

やましたひでこ 氏の「断捨離」本です。題名の『簡単「断捨離」生活』とは、断捨離なんて簡単にできますよ、というのではなく、モノを減らして、一度「断捨離」を実現してしまえば、「その状態をキープしていくのは簡単ですよ」ということを言っています。 …

ドミニック・ローホー著「部屋とこころのシンプルな掃除」を読む。

シンプル生活を提言されている、ドミニック・ローホーさん。 今回読んだ本は、「掃除する禅」とでも呼ぶべき内容です。一冊丸ごと掃除の本。著者の本には、どうすれば捨てられるようになるか、その心構え、実践方法について解説された内容のものが多いですが…

桝田光洋著「部屋を見れば未来がわかる!」を読む。

荒れ放題の私の部屋。こんな部屋に住んでいる私に、明るい未来はあるのでしょうか。 著者は長年ハウスクリーニング業に携わってきており、身の危険を感じる荒れた部屋から、天使が舞い降りてきそうな幸福感に包まれた部屋まで、様々な部屋で仕事をしてきまし…

散歩の途中で図書館に寄る

歩くのは週に2~3日という状態から、雨が降らなければほぼ毎日歩く、というふうになってきました。確かに歩いた方が調子がいいです。お手軽なのは近所の公園をぐるっと囲む整備された広めの歩道。ここを2周すればちょうど30分。歩数も3000歩を超え…