その昔、購入した本の保管は、経年劣化による本体背表紙の焼けや、読み返すときの保護のため、書店で付けてもらったブックカバーをしたままでした。
また、書店で装着してもらった紙カバーは、実際の本より一回り大きめなので、購入したらすぐにその本にピタリとフィットする大きさに折り直していました。
さらに、背表紙にワープロで印刷した書名と著者名まで貼り付けていました。
今から思えばご苦労なことです。
さて、今回そんな時代に購入した本のうち、最近、読み返すことが多くなったものにカバーをかけることにしました。
新書版のブックカバーを使用。数年前に100均で購入。
カバーをかける本書の購入は2001年。今はもう存在しない流水書房のブックカバーが装着されています。この書店は当時の勤務先と同じ場所にあり、昼休みや夕方、または帰宅前に必ず立ち寄っておりました。

先に素通しの帯の方を通します。

次にもう片方の表紙もセット。

固定用の粘着部分のテープを剥がしていきます。

先端部分を少しだけ剥がします。

位置を位置を確定させて、テープを剥がして固定します。

装着完了。

今回カバーをしたのは、野口悠紀雄著、「ホームページにオフィスを作る」です。
25年前の本ですが、考え方など色々勉強になります。

これは単行本などのカバーに使っていた紙カバー。カバーの上からのカバーなので、カバーオンカバー。
現在でも図書館本を外出先で読むときなどは、破損を防ぐためカバーをつけています。
ずっと使い続けているとこのように背の部分が弱って破けてきますが、そのたびに、新しいブックカバーを作成していました。A3コピー用紙を使うとちょうどいいサイズになります。

しかし、このカバーも最初から、今回のように透明カバーを装着していれば1枚をずっと使い続けられたはず。次に新調するときは、そうすることにします。