自分方位研究所

日々の活動記録

動かなくなったJapanist10の辞書をエクスポート

誰が読むのかこんな記事・・・と思ってしまいますが、自分のための備忘録ということで、残しておきたいと思います。申し訳ありません。

 

動かなくなったJapanist10に代わって「Google日本語入力」を使用していますが、いまだに登録辞書無しでやっています。
個人的な名称以外は、だいたい候補が表示されるからです。顔文字なんかも「かおもじ」と打てば一覧で色々出てきます。
とは言っても、メールアドレスの入力などは不便です。

ということで、一度入力システムを「Google日本語入力」から「Japanist10」に変更して、辞書ツールキットを出して、Japanist10の辞書データをcsvファイルなどにエクスポートすればいいか・・・と思っていたのですが、Japanist10がまともに動いてくれず、辞書ツールキットを起動できません。

それでは、Japanist10の辞書ファイルを直接読み込んでcsvに変換すればいいか・・・

辞書ファイルの場所は、以前メモしてあったので、すぐ見つかりました。

 

C:\Users\~自分のアカウント名~\AppData\Roaming\Fujitsu\Japanist10\udic\標準ユーザ辞書.usd

 

しかし。。。標準ユーザ辞書.usdをテキストエディタで読み込ませても、激しく文字化けしており、読めません。

仕方がないので、エクスプローラから、辞書ツールキットの場所を探し出し、直接起動させることにしました。

人によってインストール場所は違うと思いますが、私の場合はここにありました。

C:\Program Files\Japanist10\CMD

このフォルダの中の「FJIDIC.EXE」という実行ファイルです。これをダブルクリックして起動させます。

 

辞書ツールキットが起動しました。(よかった。。。大安心)

 

辞書をエクスポートします。
ツール > 抽出ファイルへ単語を出力

これで出力用ダイアログが開きます。

出力ファイルの形式は2つ。一つは、DICUTY形式(*.txt) タブ区切りのテキストファイル。

もう一つはcsv形式。

以下出力した2ファイル。

 

それぞれのファイルを開いてみます。

先ず、tab区切りのテキストファイル。

先頭行には

「登録単語ファイル   V02.00」という、登録単語とは関係のない文字列が挿入されています。

 

次にcsvファイル。

 

ちなみに、ユーザ辞書の格納場所は

ファイル > 辞書のプロパティ を開きます。

 

「ユーザ辞書のプロパティ」の項目のうち、パス名:という項目に表示してあるのが、辞書へのフルパスとなります。

 

以上で、Japanist10のユーザ辞書が取り出せました。
次は、これをGoogle日本語入力の辞書形式に変換して、取り込みたいと思います。