自分方位研究所

日々の活動記録

成人式の頃

1980年代初頭。1月15日。二十歳のわたしは、東京赤羽にて新聞配達をしておりました。新聞奨学生。

その日も3時半に起き出し、4時から6時半頃まで自転車を漕ぎ、配達していたはず。

成人式の案内は実家に届いてはいるものの、そのためだけに帰省するゆとりも無かったため欠席。共通一次試験も迫ってきていたし。

当日、住込みだった新聞専売所の向かいの食料品店の娘さんが晴れ着姿で店の前に立ち、お父さんが写真撮影。これから成人式なのでしょう。
我等仲間!がんばろう!と心の中で声をかけたのを思い出しました。

しかし40数年。経つの早すぎ。

当時からすれば遥か未来の世界。まさか無職で、はてなブログを書いているとは夢にも思わなかったでしょう。そして、英語学習にこんなに苦労するとは。

住んでいた部屋の写真もどこかにあるのですが・・・狭かったですね。3~4畳ほどの部屋に作り付けの二段ベットとクロゼット。ベッドの下の段を物置にして上の段で寝ていました。

目覚まし時計は、ネジ巻き式。テレビは無く、小学生の頃買ってもらったモノラルのラジカセ。 ナショナル マック  (RQ-448 MAC)が相棒。

カラーボックスを2個、間を開けて並べ、そこに板を置いて机としました。
そのままでは机の天板が高いため、クロゼットの引き出し2つを抜いてそこに新聞紙を詰込み、その上にパイプ椅子を置いて椅子の高さを調節していたと記憶しています。

狭い部屋にベッド、衣装タンス 。これに机を入れると、スペースは殆どありません。

風呂は無いので歩いて10分ほどの銭湯へ。トイレは共同。今では考えられない環境です。

当時の日記も現存しており、袋に入れ本棚に積まれています。もう30年近く読み返してないのではと・・・。グーグルのタイムラインのようにはいきませんが、日常と異なった場所へ行った際には何か記録しているはず。

・・・えーっと成人式の頃の話・・・もう無いかな・・・また別の機会があれば・・・