自分方位研究所

日々の活動記録

荷作りひもをキッチンポリ袋に入れて使う

古布やダンボールを縛り上げたりするのに使う荷作りひも。

古いのを使い切って、新しいのを買ってきました。

今まで使っていた荷作りひもには使い始めの日付が記入された紙片が入っていました。250mを2年と8か月使用。

今回も使い始めの日付を記入して・・・さてどこにしまっておくか。今までは荷作りひもの中央の穴に埋め込んでありました。

さて今回はどうするかということで、同じように中央の穴に埋め込み。

今までも、ひもが解けてくるので、キッチンポリ袋に入れて使うときに取り出していました。

そこで今回は一工夫。

キッチンポリ袋の中に入れるのは同じですが、荷作りひもの先端を伸ばして、袋の外に出し、荷作りひもが内部でクルクル動くように、そしてひもをスムーズに引っぱり出せるように緩めに縛ります。

荷作りひもを使うときは、出ているひもを引っ張るだけ。

袋の中で荷作りひもの固まりがクルクル回って出てきます。

どうしてもっと早くにやらなかったのだろう・・・と思うほど快適です。

ハサミもセットにしておくともっと便利かも。いやいや、それだと邪魔になるので、テープカッターみたいな小さいのを装着しておけばいいのかな。ちょっと考えてみよう。