自分方位研究所

日々の活動記録

自転車で川沿いの土手を走る

年明け以降、快晴が続いています。新春走り初めということで、ちょっと足を伸ばしてやってきました。自転車、歩行者区別無しの土手ですが人も少なく快適に走れました。

ロードレーサーの人たちがドンドン抜いていきます。邪魔にならないように端っこに寄り気味で走ります。
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1月5日。13時30分です。冬の太陽は低い。でもこの時間は暖かい。 河原でバーベキューらしい、たき火をしている人たちもいました。

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土手から降りる階段。車輪用のスロープがありがたいです。
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河川敷の公園にきました。歩行者と自転車の道が分離されています。歩行者も自転車も安心です。ここでも後方からの自転車にドンドン抜かれます。
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この時期は、15時を過ぎると風が出て寒くなってくるので、日の高い暖かい間に帰路につきます。
カゴに載せてあるカバンに、パンク修理用のパッチと携帯空気入れを入れてあります。図書館の本を入れたり、色々便利です。ザックを使わなくていいので、背中が汗だくにならないのがうれしいです。

今年もちょっとずつ走っていきます。