PC起動時に実行してほしいアプリケーションをスタートアップフォルダに置いておくと自動起動しますが・・・
それでも、タスクマネージャが起動しません。
これです。

生成AIのMicrosoft Copilot にその理由を質問すると、以下の答えが返ってきました。
🚫 理由①:タスクマネージャは「管理者権限」が必要なアプリ
• タスクマネージャは、システムのプロセスやサービスにアクセスするため、管理者権限での実行が求められます。
• スタートアップフォルダにあるショートカットは、通常のユーザー権限で起動されるため、管理者権限が必要なアプリは起動できません。🧩 理由②:Windowsがタスクマネージャを「特別なツール」として扱っている
• 「taskmgr.exe」は、Windowsの内部ツールであり、通常のアプリとは違う扱いを受けています。
• スタートアップでの自動起動対象としては想定されていないため、起動トリガーが無視されることがあります。
それで、解決策ですが、VBSで、タスクマネージャを起動するスクリプトを書き、そのファイルをスタートアップフォルダに置くというものです。
具体的には、以下の2行をメモ帳に打ち込んで、適当なファイル名で、拡張子を.vbs にして、スタートアップフォルダに置きます。
Set objShell = CreateObject("Shell.Application")
objShell.ShellExecute "taskmgr.exe", "", "", "open", 1
実際にやってみると、うまく自動で起動してくれました。
ちなみにですが、"taskmgr.exe"の部分を "notepad.exe" に変更すると、メモ帳が開きます。
ただ、上記のVBScript(.vbs)ですが、今後は使わない方がよいみたいです。
引き続き、Microsoft Copilotに質問してみました。
VBScript(.vbs)のサポート期限と廃止スケジュール
MicrosoftはVBScriptの段階的な廃止を発表しており、以下のようなタイムラインが示されています。
📅 VBScript 廃止スケジュール(2024年発表)
• フェーズ1(2024年後半)
Windows 11 バージョン 24H2以降、VBScriptは「オンデマンド機能(FOD)」として提供され、既定で有効になります。
• フェーズ2(2027年頃)
VBScriptのFODが既定で無効になります。必要な場合は手動で有効化する必要があります。
• フェーズ3(時期未定)
VBScriptが完全に削除され、Windowsから消えます。2030年代以降の可能性があります。
🧠 補足ポイント
• VBA(Excelなどで使うマクロ)とは別物です。VBAは引き続き利用可能です。
• VBScriptは、古い管理スクリプトやHTA、WSHなどで使われてきましたが、PowerShellやPythonなどへの移行が推奨されています。
• Windows Serverではライフサイクルが長いため、10年以上は使える環境もあると見込まれています。
ということなので、今回作成した2行のスクリプトの代替え案はあるのか・・・について、また調べていきたいと思います。
とりあえず今のところは動くので、VBScriptを使っていきます。