3月20日からきょう(24日)まで、大分に行っておりました。雨降る大分空港から曇り空の羽田空港に到着。自宅の最寄り駅に着くと、ギリギリアウトで雨。
5日連続で、やっつけ投稿(作成中)となってしましました。
スマホ一丁だと、どうしても記事を書くのが上手くいかず、仮投稿で、帰宅してからちゃんと仕上げればいいやと考え、結局仕上げはされずにそのまま放置となるのがいつものパターンです。今回はどうでしょうか。今後の更新にご期待ください。
さて、自宅ではほぼリアルタイムで、ほぼ日手帳カズンの一日の出来事を書いていくわけですが、外出時は、重いしかさばるのでほぼ日手帳カズンは持って行きません。その代わりに、メモ帳に記録していくのですが、実家での作業などをリアルタイムで記録するには、手帳でさえ邪魔になってしまいます。
そこで使っているのが、コピー用紙を折り畳んで作ったメモ帳です。
A4用紙を3回折ると、A7サイズのメモ帳が出来上がります。
以下の写真は、ほぼ日手帳カズンと、外出時に持っていく手帳、折り畳んだA7サイズのメモ用紙と、それに記入して、広げた状態のコピー用紙。
拡大します。左が、折り畳んだ未使用のメモ帳。右は使用中のメモ帳。
折り畳むと、どこから書き始めるのか、また上下の区別がわかりづらいので、あらかじめ、各ページに番号を振っていきます(ページ番号)
以下の写真右側のメモ帳は14ページ目を開いています。片面8ページ。両面で16ページ。
折り畳み方と、ページ番号の振り方ですが
先ず、A4用紙を縦方向に半分に折ります。更にそれを半分。さらにそれを半分。
ページ番号は
表面
1[ ] 5[ ]
2[ ] 6[ ]
3[ ] 7[ ]
4[ ] 8[ ]
裏面
9[ ] 13[ ]
10[ ] 14[ ]
11[ ] 15[ ]
12[ ] 16[ ]
ページ番号を振る場所ですが
書き始めるときにページ番号に気づくよう、各ページの左上に書くのが良いように思います。
このメモ帳をボールペンと一緒にポケットに入れて、すぐにメモできる態勢にしておきます。
一体、何を書いておるのかというと、起床時刻に始まり、食事時刻、その他やったことほぼ全て(の予定ですが結構抜けています)。就寝時刻を記入して一日終了。
帰宅後はほぼ日手帳に内容を膨らませつつ転記していきます。あまり効率の良いやり方ではありません。
だいたいいつものパターンでは、このA7メモ帳をカズンに挟んで、そのうち書こうとして、結局そのまま年越しなってしまいます。
さて今回はどうでしょうか。