自分方位研究所

日々の活動記録

ほぼ日手帳カズンのしおり

ほぼ日手帳カズンを使用していますが、きょうのページを開くのに、大きめの紙を挟んで使っています。

ただ、記入しているときは邪魔になるので、別の場所にポイと移動させるわけですが、そうすると書き終わってページを閉じる時に戻し忘れてしまいます。

戻し忘れを防止するために、カバーに付いている紐の栞を、しおり代わりの紙に通して、どっかへ行かないようにします。

紙の上部をハサミで切り取って・・・

紐の栞を紙に通します。

紐の栞が紙に入っている部分です。

閉じた状態。しおりに使うカバーはほぼ日手帳カズンより少し大きめにしておきます。この出っぱりを両手で持って、グイっと開きます。

片手でやってますが実際は両手でガバッと開きます。

開いた直後。このままでは記入の邪魔になるので・・・

片側によけるか、

上部にひょいっと移動させます。

紙には紐が付いているので、カズンを閉じる時は忘れずに戻すことができます。

カバーに付いている紐、もしくは、付箋を開きたいページに貼っておけばいいのでは? 

そうなんですけど、私には、このように大きめの折り畳んだ紙を挟んでおくというのが使いやすいです。使い始めてから、1か月経過しました。