自分方位研究所

日々の活動記録

新しい手帳の書き始めに手間取る

ほぼ日手帳カズンを使っています。1日1ページ構成ですが、毎年、年始と年末の数ページは白紙。何も書かないままになっていることが多いです。

どういうことかと言うと、帰省などで持っていくものの、書く時間や場所を確保できず、別のメモ用紙に日々の出来事を記入し、後で転記を・・・と思ってそのままのパターンが殆ど。

今年もそのパターンになりそうです。
下の写真で、折り畳んだルーズリーフやA4版の用紙が、暫定的な日記メモ。これを頼りに思い出しつつ、本来の日記帳に清書していこうという計画なのですが・・・

昨年の日記の年末と、今年の日記の年始。今年の分も早く書き始めないと、白紙がドンドン増えていきます。

帰省から戻れば、エイヤですぐに書き始めれば良いのですが、まっさらな手帳なので、どういうふうに使っていこうか、ちゃんとルールを決めてから書き始めよう・・・と思って暫定的に別のメモ用紙に記入して、白紙の期間が増えていきます。

いつも使っている手帳にルールも何も関係無いのですが、そんな感じで新年が始まります。

今年は英語版を購入したこともあり、特に書き始めの敷居が高くなっています。

・・・とか何とか言ってないで、さっさと書き始めよう。そうします。書きながら考えていけばよい。