5年間使った野帳(左)と、1年少々のダイスキン(右)。とちらもページが尽き、使用完了。
ノートというかメモ帳の目次。メモ帳を使い始める前に、そのメモ帳のページ数分を1ページにつき、1行を割り当て、ページ数分の目次をあらかじめ先頭ページに作成しておく。というのを長年やってきたのですが、いつも結果はこのとおり。ほとんど白紙。
しかも間抜けなことに、目次ページ自体の目次まで用意してしまっています。(1~13ページまでの分)
最初はがんばって書いても・・・
次のページからは白紙。
野帳についても同様。(目次ページは大学ノートを切り取って糊付けしています)
書けない理由の一つとして、目次ページに書こうとしたとき、目的のページをピラピラめくり返しながら書かねばならなくて、なんとも不便なため。
これが、目次ページが別冊になっていれば、目的にページを開いたままでドンドン記入していくことができる。 というのを気づかず、というか気にせず、新しいノートやメモ帳を使い始めるときは必ず目次ページを先頭に確保しておりました。
先ず、全ページに1からページ数を振って、そのページ数分の行を確保して。
次に使い始めるノートは目次は別冊にします。大学ノートを切り取って必要枚数分を手帳の大きさに製本して、手帳にはさんで出来上がり。
手帳にはカバーを付けて、そこにはさみ込む形で。出来上がりの図は別途お知らせしようと思います。