自分方位研究所

日々の活動記録

来年の手帳

9月1日から、ほぼ日手帳2024が発売されています。

今年は以下の2点注文しました。(ほぼ日公式楽天市場店にて)

・ほぼ日手帳2024/手帳本体 カズン[A5サイズ]1日1ページ/1月/月曜はじまり  4,290 円

・ほぼ日手帳2024/weeks MEGA[スリム縦長]/1月はじまりカラーズ  2,640円

 

A5サイズのカズンは毎年本体のみ購入。カバーは古いのを2つ使い回しです。現在、2022年/2023年 のカズンにカバーを装着していますが、2022年で使用しているカバーを外し、2024年用とします。カバー無しになった2022年のカズンは、背表紙に2022年と油性ペンで記入して、本棚に並べます。

 

スケジュール管理ができる、持ち運びが楽な小型の手帳の購入は6年振り。

退職してから、外出先でスケジュール確認をすることが殆どなかったので、手帳は、カズンひとつでした。しかし、この9月からマンションの管理組合の当番が回ってきたので買ってみることにしました。

本当は10月始まりが欲しいところですが、「ほぼ日手帳2024/weeks MEGA」は10月始まりが無いので、年末までの期間は、なんとか工夫して使っていきたいと思います。

 

きょう、ダイソーで来年の手帳をみてきました。
月間カレンダーと数ページの横罫線メモが付いた厚さ薄めの手帳が並んでいました。

10月始まりが結構ありましたが、中には10月始まり~2025年3月まで、という少し長めの期間をサポートするものもあり、感心しました。(殆どは2025年1月まで)

打合せなどの対外スケジュールの管理だけなら、この110円手帳で十分な気もしました。

中学生のとき、ラジオ番組(朝日放送ヨル10時 ハイッ!浜村淳ですABC)で「能率手帳」が当選しました。表紙をめくると、朝日放送の番組表が印刷されていたような記憶がありますが・・・ それ以来90年代後半までは、福島哲司氏のTF式手帳術の影響もあり「能率手帳」一本槍でした。

その後、いつのまにか手帳難民となり、毎年年末になると、どの手帳を使うか、文房具屋、本屋など色々回ってあれこれ悩んでいたなぁ・・・などと懐かしく思い出しました。

今回はあれこれ迷わず「weeks MEGA」即決。しかし、ちゃんと使えるかな。