自分方位研究所

日々の活動記録

トイレタンクの水位調整

トイレタンクの話題が続いて申し訳ありません。たぶん今回で完了と思います。

昨日就寝前にトイレの水栓を閉じて、給水されないようにして5時間ほど放置しました。

起床後、水栓を開きましたが、給水はされず、静かなまま。

これで昨日取り替えたゴム玉の機能は正常に働いているということになります。

ただ、トイレタンクに給水して、満水になったあとでも、チョロチョロ、シューシューという給水部分からの音がしばらく続きます。

これが気になったので、再度確認します。

フタを開けてみます。

水あふれを防止するオーバーフロー管を確認すると、結構ギリギリまで水位が来ています。

そこで、水位がもっと下がった状態で、給水を止めるようにします。タンクに水を引き込んでいる大元に上を向いている青い丸いのがありますが、これが水位調整ネジ。

ただ、経年劣化のせいか、手持ちの小さなマイナスドライバーでは、びくともしません。なので、フロートを接続しているアームの長さを調節することにより、水位を下げることにします。

ご参考までに、LIXILのお客様サポートページに、トイレタンク内の水量の確認と調整方法について説明がありましたのでリンクを載せておきます。

トイレタンク内の水量の確認と調整方法 - LIXIL | Q&A (よくあるお問い合わせ)

 

フロートのアームを取り外しました。

これもカチカチで最初はびくともしませんでした。根元をペンチで固定して、ナットを、小型のメガネレンチで回して取り外しました。ナットが小さいため、スパナでは力が入らず、抜けてしまいます。

抜き取った棒。このナット位置を左側に寄せ、フロートとアームの位置が離れるようにします。

取付けました。

続いてフロートを接続。

止水栓を開いて給水開始。

何度かナットの位置を調節して、これが最終。

給水が止まりました。

オーバーフロー管最上部より、結構下まで水位が下がりました。

満水になった後で、最後にチョロチョロシューシューという音もすぐに止まるようになりました。

これにて調整作業完了。蓋を戻します。

今度こそ、トイレタンクの調整作業完了。しばらくは蓋をあけることが無いことを望みます。

満水時の水位も下がったし、水道代も、さらに安くなるのではと思います。

ペットボトルなどをタンク内に入れるとさらに水道代の節約になりそうですが、タンクの水量は、便器の構造に合わせて作られており、便器に流れる水の量が既定値より少ないと、完全に流れず、詰まりの原因になるみたいなので注意が必要です。