自分方位研究所

日々の活動記録

自転車タイヤパンク。ついにきたか・・・

自転車、後輪がパンクしました。駐輪場に停めておいた状態で、いつの間にかのパンクです。

いきさつ。

・9月17日(日) 久しぶりに乗るので空気補充。600kpaにしたのち20km走行。

・9月27日(水) 走行前にタイヤの状態手で押して確認。まだ固く、空気抜け感全く無し。13km走行。大きな段差越えとかは無く、いつもの道を普通に走行。
走り終えるまで後輪の違和感、空気抜け感無し。

・10月2日(月) 後輪が完全に空気抜け状態になっているのを発見。

・10月7日(土) 時間ができたので、状態を確認する。

と、このような状況です。

 

後輪の様子。抜け切っています。ペシャンコ。

バルブコアツールにて、バルブのゆるみを確認するもゆるみ殆ど無し。かすかに動いたかという程度。

空気を入れても、すこしずつ、抜けています。

何処から空気漏れかとみていくと、バルブの直下のリムとタイヤの間あたりからもれているようです。それとも、タイヤのヒビが入った辺りからか・・・とにかくこの写真の丸印の辺りから、音は小さいですが、指を当てると空気の噴射を感じる程に漏れています。

バルブ付け根のチューブが裂けているのでしょうか。今日は時間切れなので、後日チューブを抜いて確認したいと思います。

前輪は大丈夫でした。今日、空気圧を確認シタラ、400kpaほど入っていました。