自分方位研究所

日々の活動記録

豆乳空き箱で本棚増設

英検関連の書籍が増えてきて、図書館で借りてきた本を一時収納する場所が足らなくなってきました。

残された空き地はと見渡してみると・・・ありました。重要郵便物の仮置き場。ここに例によって豆乳の空き箱本棚を建設することにします。カレンダーは撤去です。

先ず豆乳空き箱の加工。といっても不要部分を切り落とすだけ。

作業用机も、新聞、その他に占領されており、この狭いスペース(A4サイズ!)で工作します。

フタ部分はあとで、底の補強板として使用します。

フタ部分を底辺の大きさにカットして中に敷きます。

設置します。固定はマスキングテープで。底面が半分宙ぶらりんですが、たぶん大丈夫。

裏面から見ます。

本を入れてみました。いけそうです。

と言いつつ、不安になったので、大きめのブックエンドを空き箱の下に置きました。

下から見た図。これで完成。

どこまでチープで済ますのか。というか身の回りが豆乳の空き箱で囲まれていきます。このままではいけないと思うのですが、どうにも止まりません。

私のこのブログでは、身の回りの状況など、雑多なことも報告しておりますので、このような環境にいると、人間どのようになるのか。明らかになってくると思われます。

この鳴かず飛ばずの状況からして、もう十分に明らかになっているとは思いますが、どうかお付き合いください。