豆乳の空き箱を使用した本棚について。
たくさんストックしていた豆乳の空き箱ですが、断捨離の一環として、全て捨ててしまいました。しかし、豆乳は相変わらず飲んでいますので、空き箱も出てきます。
そのようなわけで以前作成した豆乳空き箱を利用した本棚の容量アップ。1箱増設します。
1段目は4箱連結。2段目は現在2個連結で上に乗せています。今回は2段目に1箱追加して3連とします。
天井灯に届きそうです。実際、本棚上面との距離、あと15cmです。
発見。ピンホールカメラ現象。ダンボール箱の隙間から差し込んだ天井のLED電球の象が現れました。昔、「学研の科学」の付録で実験したのを思い出します。
LED蛍光灯はこんな感じ。
ちょっと引いて撮影。
上の段の2個連結本棚を下ろし、新しく用意した箱と連結します。
新しい箱のフタ部分を切取ります。
並べて・・・
上から見てみます。
正面から。
前後、上下4面をクラフトテープで固定。
できました。
次に、中敷き用の紙を準備。
底面で余った部分は折り返して、テープで固定します。
2段目に設置します。
全体の眺め。
さっそく、図書館で借りている本を入れました。
1段目は手を伸ばせば何とか届きますが、2段目は、立ち上がらないと届きません。
歩き回らなくてもいいので、よしとします。3つ連結しましたが、あと一つ空き箱が出たら増設して4連とする予定です。(断捨離とは反対の方向に進んでいる気がしますが・・・)