自分方位研究所

日々の活動記録

冬物へ衣替え。断捨離への道は遥か遠く

前回、夏物への衣替えは6月末に実施しましたが、寒くなってきたので、冬物を出すことにします。

衣装ケースは押し入れに入っています。取り出しやすいようにふすまを取り外します。私の服は下の段、左端の二つ。上の段は左端の黒っぽいのとペーパータオル類の後ろに隠れている小さめの一つと、中央3段積みの一番上の一つ。合計5ケース。

以前は上の段の左側に、来客用の布団が一組入っていましたが、いつ来るか判らないのに場所を取りすぎるので、捨ててしまいました。もし、必要なときはレンタルします。

しかし現状では布団を敷くべき床面積を確保できません。近所のホテルに泊まってもらうしかなさそうです。

その前に、人を呼べないか。

とりあえず、衣替えの話を・・・

全部出してみると、先ずこれで4つ。

もう一つは扇風機の手前。これで5ケース。

もう20年以上前の衣類が殆どで、夏物に比べると、どうしてこんなにあるのかと思うくらいあります(自分比)

で、入れ換え完了。テーブルに乗せているこの3つが今シーズン着るもの。

夏物は、左側の床置きのケース(ぎゅうぎゅう詰め)と・・・

扇風機の手前のケースの二つに分散。夏物自体は少ないのですが、それ以外に未使用のタオル、着ないが捨てられない衣類などが入っています。処分すればスッキリするのですが・・・

元の場所へ収納完了。下の段の二つに夏物を分散して収納しています。

下の段衣装ケースの左側に積んであるのは、下の水色のは、これまた衣装ケース。パンドラの箱です。40年来の色々なものが入っていますが、怖くて開けられません。
その上に乗っているのは、扇風機のダンボール箱。
扇風機は、室内干しの洗濯物を乾かすのに、オールシーズン使用しているため、捨ててしまってもいいと思うのですが、まだ捨てられずに取ってあります。これもそのうちに・・・

押し入れ右側の様子。布団カバーやシーツなども、このケース群に入っています。あと、タオルや夏冬関係なしの衣類も。

断捨離のタグを付けましたが、全然断捨離になっていません。

この押し入れの状態が今の生活を表し、これからの運命を予言しています。危機感をもって対処していかなければなりません。

いや本当に。マジですKFCの後は動名詞。または、メガフェプス大根。