自分方位研究所

日々の活動記録

整理整頓が必要な部屋のリアル

今週のお題「きれいにしたい場所」

私にも書けそうなお題がやってきました・・・と言って喜んでいる場合ではないです。

毎度のことですが、インテリアデザインの見地からも、テレンス・コンランさんには見せられない混乱ぶり。とりあえず紹介していきます。

机上・・・はいいとして問題はその向う側です。座っているとディスプレイに隠れて見えませんが、立ち上がってみると・・・

もう、どうにでもなれ・・・な状態。もう感覚がマヒしてしまって、どうにでも馴れ。
2Lペットボトルと豆乳の空き箱が乱雑に積み上がっています。ダンボールの雲海。我が家のマチュピチュ。

スキャナとして使っているブラザーのプリンタまで到達できません。

 

足元から覗いてみると、このとおり。

数か月前は、机の下をくぐり抜けて向こうへ行けましたが、今ではそれも無理です。

ペットボトルのダンボール箱は、読まない本を一時的にまとめておくのに使おうとして捨てられずに取ってあります。豆乳の空き箱は、ダンボール箱本棚の材料として残してあるのですが・・・一体どのくらい作成すれば気が済むのか。作るたびに移動できる床面積が少なくなっていきます。

 

また、右を見ればこの状態。新聞がうず高く積み上がっています。何年分でしょうか。床からの積み上がりです。そして、物置と化した作業用机。何も作業ができません。


新聞は積み上がる一方。読んでいきますが、追いつきません。

机の下を覗き込みます。これでは作業机を動かせません。積み上がっている新聞を読んで、切り抜きたいページだけをストックしているのが、左側のストッカー。

 

やれやれ。いつものことですが、馴れは怖いです。これだけ散らかっていても何ともなし。自虐的な記事で申し訳ありません。しかし、改めて記事を書いてみると、なんとかしないといかんという焦りが出てきました。なんとかします。・・・と日記には書いておこう・・・とならないように、なんとかしなければ。

 

今回の記事の題名は、AIに考えてもらいました。