自分方位研究所

日々の活動記録

壁掛けカレンダー押さえ板の作成と、ちょっとだけ机上整理 (簡易本棚)

ドでかカレンダーをもらったので壁にかけることにします。

下部が丸まって反り返りがちなのと、各ページに会社名が大きく印刷されているのが気になるので、それを隠すのを兼ねてちょっとだけ工作します。

カレンダを壁にかけた様子。文字が大きく見やすいのが嬉しい。

厚紙を用意します。
左が畳んだ状態。右が広げた状態。今回使うのは1つだけ。畳んだ状態で使用します。

先ず、広げた状態で、厚紙の上部のみカット。カレンダ下部に印刷された企業名が隠れるくらいでカット。

畳んだ状態。手前側が縦方向に短くなっています。

この厚紙を乗せるトレイです。厚紙がはみ出るので、その分をカットします。

カゴの高さ分だけ切り込みを入れます。

カゴに差します。

カゴを取り付けて、カレンダの下部を厚紙で挟み込みます。

前と後ろでカレンダをはさみ込んでいます。

このままでは厚紙が広がってしまいます。

時計を置きます。この時計は今まで机上ディスプレイ台の上に置いてあったので、こちらに移動できて一石二鳥。座った位置からも目線とほぼ同じ高さなので見やすいです。

カレンダも厚紙に挟まれて真っ直ぐになり、会社名も隠せました。

次はこちらのディスプレイ台。もう少しディスプレイ側に移動させます。

左側のミニ本棚を移動させました。

続いて本も。

そして、ディスプレイ側に押し込みます。

横から見た図。USBハブが3つ。

本を戻して作業完了。そのうち、ここにも豆乳空き箱本棚を積んでいく予定。広い壁は引き戸。隣の部屋との仕切りですが、常時開。開きっぱなしです。

正面から見た図。向こう側にペットボトルの空き箱が見えます。気を許すとドンドン増えていきます。これも工作で使っていくので、そのうちなくなる予定。

以上、ちょっとだけ工作でした。