カインズで購入した自転車のタイヤの話です。
今日タイヤの側面に書いてある仕様をメモしてきました。
KENDA KWEST
37-622 ( 700 × 35 C - 28 × 1 5/8 × 1 3/8 )
K-193-011 (前輪)
K-193-012 (後輪)
MIN.50 - MAX.85 P.S.I
3.5 - 6.0 BAR
350 - 600 KPA
低速走行時に、安定性が何か今ひとつな気がします。 私の運転テクニックのせいだと思うのですが。交差点などで自動車の横をゆっくり目で走るときに、よろけ気味になります。まだまだ精進が足りません。
タイヤのバルブですが、この自転車に付いていたのは英式でした。それを店頭で米式に変換しています。
Panaracer エアチェックアダプター という 英式から米式への、バルブ変換アダプターを使用しています。
黒い樹脂製のキャップを取ってみました。
道路横の公園みたいな歩道で休憩。場所が広いので、ここでタイヤの側面を読み取っていました。ギアの調子が悪かったので(一番軽いギアに入らない)、調整してもらい、試し走り。きょうは20キロほど走りました。
最高速度は15km/h。平均速度は11km/hでした。
サドルを少し上げました。さらにヒザが伸びるようになったので太ももの痛みが軽減されます。ぎりぎりつま先立ちできる高さです。完全にヒザが伸びるような高さには、怖くてできません。
きょうはショルダーバッグをカゴに載せて走っておりました。スタンドを立てて停車中にカゴに重量物が入っていると、前輪がふらついて自転車が倒れそうになるというのがわかりました。
あと、走行中、耳が冷たいです。これからドンドン寒くなるのにどうしたものか・・・