ギラン・バレー症候群で入院中の妻。腕の筋力の回復が遅れており、まだ腕を肩から上に伸ばすことができません。そのため、入浴時も首や背中を洗うことが非常に困難です。
そこで妻からの要請があり、ループ状のボディタオルを作ることになりました。
構造は簡単で、二つのタオルの端同士をつなぎ合わせ、大きな輪っか状のタオルにします。
輪になっているのでタオルをつかんでいる必要が無く、比較的楽に体を洗うことができるのだそうです。
さっそく作っていきます。
用意するのは、同一種類のボディタオルを2枚。ダイソーにて購入してきました。色違い。

あとは、針と糸。

普通の針と糸では細すぎて、ボディタオルの生地をすり抜けてしまうので、毛糸用の針を用意。

糸も毛糸を使用。

ミシンが無いので手縫いです。縫い方は、タオルをつなぎ合わせ、単純に裏表に針を通していくだけ。完全に素人仕事ですが、とりあえず引っぱっても分離しないようには接続することができました。

1枚のタオルの長さは100cm。80cmあれば良いとのことでしたが、売っているボディタオルがどれも100cmでしたの長さは調節せず、そのまま縫い合わせています。 使ってみて長すぎるようであれば調整することにします。
体が普通に動く身からすれば、想像もできないような不便さが色々あります。
このタオルがうまく使えることを願います。