雨雲レーダーを見てみると、あと2時間で雨が降り出すというので急いで散歩にでかけました。ドアを開けると、雲はあるものの、太陽がギラついています。
帽子を取りに戻って再出発。しかしあっという間に太陽は隠れ、曇り空に。
いつもの公園の周囲を囲む遊歩道。花の寄せ植え。一瞬雑草かと思いましたが、先日までは別の花でした。雑草と思わせるように自然な感じを出した寄せ植えです。見ていて和みます。
赤い実を発見。何でしょう?
右側は先日までひまわりが植わっていました。きょうはきれいに耕されています。また何か植えるようです。今から植えて何が咲くのでしょうか。楽しみです。
ブルーシートの下は、多分ひまわりやその他雑草ではと思います。肥料にするのかな。
遊歩道沿いのひまわり畑だった場所も更地に。既に耕されており花の種が蒔かれているのでしょうか。
空には雲。だんだん厚くなってきました。
逆側から見てみます。
別の公園。
雨の後。濡れた落ち葉が秋を感じさせます。
西の空。このぶんだと、きょうは夕陽は望め無さそう。
このあと古本屋へ少し寄り、五木寛之の「日記 十代から六十代までのメモリー」 (岩波新書 – 1995/7/20) をパラパラ眺めていました。氏は今年90歳。
自分はどこまでいけるかなぁ。