自分方位研究所

日々の活動記録

台所。スカスカ棚にS字フックを取り付ける

スカスカ棚って何者?・・・すみません。手作りの、金属パイプのイレクタで作成したこのような棚です。一番上をオーブントースター置き場として使っているのですが、その下の空き空間を資源ゴミ置き場にしています。

資源ゴミと言っても、プラスチックゴミだけですが・・・以下の写真右側がプラゴミ入れ。
そして左側の赤いごみ箱は、使用済みのコンビニ袋や、通販で商品が包まれていた透明や半透明の袋。そして、袋を縛るための紐。これらが一緒くたに放り込んでいます。

これらを別々の袋に分けて保管できるように、S字フックで袋をぶら下げることにしました。

荷造り紐でS字フックを縛るだけです。これで完成。

あとはぶら下げてこの通り。上に乗せたティッシュボックスの中身は、まだコンビニ袋が普通にスーパーで提供されていた時代のもの。ティッシュボックス本体は、年代的には30年選手だと思います。
多めにもらって未使用だった袋を別に分けて保管していました。旅行のときの衣服のパッキングなどに利用しています。
あとは、大きさ毎に箱を分けて、ゴミだしなどに利用。

と言っても、現在はプラゴミなど一部の資源ゴミだけにしか使えません。生ゴミ、不燃物ゴミは、市の指定有料ゴミ袋が必要です。

S字フックにぶら下げた様子。見栄えはいま一つですが、とりあえず目的は果たしています。

スーバーでのコンビニ袋配布がなくなり、半透明のプラゴミ袋は買わないといけないかなぁと思っていましたが、透明の袋は、通販などでドンドン溜まる一方。ごみ袋に困ることはありません。

また、小分けにはなりますが、食パンや、せんべいの空き袋などは、それ自体をごみ袋として使うと、さらに袋が溜まっていきます。定期的に捨てることも必要です。

 

 

この空間には、実家から送られてきた大量の玉ねぎをぶら下げたり。ペットボトルと空き缶をぶら下げたりしています。