手に入るのは、しばらく先になるだろうと思っていた今年の卓上カレンダー。手元に届きました。さっそく使っていきます。
両面を使って12か月。1月~6月。
7月~12月。
ちょっとだけ工作の楽しみ。ネコやトラックを切り取って、カレンダーの上部に差し込んで飾ることができます。
先ず、カレンダー本体から切り離します。カッターマットを差し込んで、各辺に1箇所つながっている部分を切断します。飾らないにしても、この面を切り取らないことには、カレンダーが見れません。
切取り完了。
差し込んで使います。(差し込みませんが・・・)
使っている手帳や壁掛けカレンダーは月曜始まりなので、曜日を間違えないように、日-月の間と、金-土の間に、太めに縦線を引いて、平日の位置をハッキリさせます。
これを1月から6月分まで実施。裏面の7月から12月は、また今度。
線を引きました。油性ボールペンの黒青赤、そして、油性マーカー(黒)を使用。
目立つのは、油性マーカーですが、他のボールペンでも大丈夫です。
2021年のカレンダーが出てきました。毎年、同じように線を引いて使っています。
記入スペースは大きくないので、書き切れないときは記号などを記入して、詳しくは手帳の方を見ます。
スケジュール管理は手帳が基本ですが、このカレンダーに記入するのは、対外的なもの。マンション理事会開催日だったり、図書館本の返却日など。忘れたら困る、自分以外が関係するもの。
ノートPCの使わないキーボードの上に置きます。定位置。