自分方位研究所

日々の活動記録

輪ゴムでアームバンド

以前、金属製のアームバンドが切れたので、新しいのを購入したと記事にしましたが、結局使わず、輪ゴムをアームバンド代わりに常用しています。

水仕事の度に装着するのではなく、常時ON。上着等の上に常に装着した状態で生活しています。

使っている輪ゴムは、直径4cmくらい。手首の状態も載せておきます。

フリースの袖に輪ゴムを装着しています。締めつけ感はありません。手首に輪ゴムの跡も無し。輪ゴムが隠れるように軽めに折り返しています。

折り返しを解いた状態。光の加減で青色っぽく写っていますが、上の写真と同じ黒のフリースです。写真では、食い込んでいる感じがしますが、実際の装着感では、締めつけ感ゼロです。

 

実際に装着している全体図。左右両手首に装着。

腕まくりをした状態。ズリ落ちることなくしっかりと止まってくれます。

ジャンパーの袖にも同一サイズの輪ゴムを装着。見た目では装着しているのがわかりません。

袖をめくり上げた状態。外出時に手を洗う場合などに威力を発揮します。袖が濡れないので、思い切り洗えます。これは本当に助かります。

袖の拡大図。輪ゴムが見えます。

全体図。左側は、輪ゴムが見えるように、少し輪ゴムの位置を上に上げていますが、実際は、右のように外からは、折り返し部分に隠れて見えません。

 

というわけで、アームバンドを使用しているというより、袖がゴムで伸縮する上着を着ているという感じです。

もう、1か月以上使っていますが、輪ゴム、意外と丈夫なのか、まだ切れたことがありません。緩ければ、2本装着でいこうと考えていましたが、1本で十分のようです。

このまま、今シーズンを乗り切ります。