自分方位研究所

日々の活動記録

鉛筆延長ホルダー 補助軸の作成

赤鉛筆が短くなったので、紙を丸めて、鉛筆延長ホルダー 補助軸を作成しました。

赤鉛筆は既に巻いた状態ですが、本体の長さは青鉛筆とほぼ同じです。

使い始めてほぼ2年。赤の方が2か月ほど早めに使い始めですが赤青まんべんなく使ってきました。

鉛筆の端、ギリギリで取り付けてあるので、セロテープで固定してあります。

鉛筆の上に置いてあるのは、ボールペンREXGRIP 0.5mm と、鉛筆シャープ 0.9mm です。

取り付けた紙軸が長すぎました。ペン立てから飛び抜けています。もう少し短くした方がよいかもしれません。

赤鉛筆の紙軸を短くして、青鉛筆にも紙軸を巻きつけました。青鉛筆の方は、巻きつけるときに、全体に紙をあて、キツメに巻きつけたので、紙をずらしても大丈夫なようです。

赤鉛筆の方は、最初からこの位置で巻き始めたため、緩くなったのでテープで固定することになりました。

先代の赤鉛筆は30年使いましたが、今のはどうでしょう。あと1年くらいは使えるでしょうか。

以下は、今の赤鉛筆を使い始めた時に投稿した記事です。毎度のことですが、時がたつのは早いです。