手製のペン立てですが、鉛筆がそろそろペン立ての高さと同じくらいになってきました。手前にきている分にはいいですが、他のペンの後ろに回ってしまうと、探すのにひと手間かかります。
そのようなわけで、鉛筆専用のペン立てを追加することにしました。
紙を1枚用意します。鉛筆が入るように適当に折って・・・
封筒状にします。
既存のペン立てにひっかけられるように、後ろ側に折り返しを作っています。
ペン立てに差し込んで・・・
ブラブラするので、マスキングテープで固定して出来上がり。
鉛筆をさして出来上がり。
今後、鉛筆が持ちづらくなるまで短くなったら、鉛筆に紙軸を巻いて長さを補うことにします。赤青とも使い始めて1年4ヶ月ほど。減るペースは遅い。こんなところに勉強に対する時間のかけ具合が出てきます。