自分方位研究所

日々の活動記録

家計簿と暦と風水手帳

来年用に毎年決まって買うものがあります。

  • ほぼ日手帳
  • 明るい暮らしの家計簿
  • 神宮館の暦
  • Dr.コパの風水手帳

毎年、買う順番は決めており、9月に入ってすぐに「ほぼ日手帳」を注文し、「Dr.コパの風水手帳」「明るい暮らしの家計簿」の発売を待って、「神宮館の暦」と一緒に注文するというのがいつもの流れです。

神宮館の暦は7月には翌年の暦が発売されますが、気持ち的にもう少し後で・・・となり、他の本に合わせて購入しています。

で、本日注文していた3冊が届きました。これで来年も安心。

本の値段はほぼ一定なのですが、「明るい暮らしの家計簿」だけは、ここ数年毎年値上がりしています。直近5年では税別で、 2019年(600円) / 2020年(650円) / 2021年(700円) / 2022年(720円) / 2023年(820円)
原材料費の高騰の他に、スマホでのレシート一括読み込みなど、家計簿アプリの普及で、手書き家計簿の売上が落ちているのが、値上がりの原因でしょうか。

「明るい暮らしの家計簿」は、大雑把な管理から綿密な管理まで、オールラウンドに使える珍しい家計簿です。当初の値段が安過ぎたのではと思います。
私の使い方は大雑把なので、こうやって使っています!的な紹介はできませんが、来年あたりは、紹介できるような使い方を目指したいと思います。

神宮館の暦本は、種類が豊富で、どれを買えばよいのか迷ってしまうほどですが、ココ数年は600円(税別)の「九星本暦」を購入しています。

「Dr.コパの風水手帳」は、発売された初期の頃から使用しており、1年だけビジネス用手帳として使っていたこともありました。ウイークリータイプの手帳ですが、一般の手帳なら見開きの右側ページはメモ欄として使えますが、コパ手帳の場合、右ページは、各星のラッキーアイテムが掲載されており、メモスペースが足りず、翌年以降は、その日の暦を確認するためのカレンダーとして使用しています。

今年も残り2か月半。がんばっていきましょう!