ほぼ日手帳2018 ロフトで買ってきました。カズンです。
ロフトでは、こんな外観で売られています。これは本体のみ。
カバーは、過去に買った分がたくさんあるので、それを使い回します。なので本体のみの購入です。税込み3,780円
2017年は、6カ月単位の2分冊を買いましたが、2018年は365日分をまとめたやつに変更です。少々重くても辛抱するべし。
付属品は、このしおり。
ほぼ日刊イトイ新聞の紹介です。
広げるとこんな感じ。
うーむ。使い方とか書いてあればよかったのですが・・・
昨年までは、仕事用手帳は別に持ち、ほぼ日手帳はプライベート用として使っておりました。しかし、帰宅してから色々書くのも面倒になり、平日は白紙になりがち。
仕事用手帳の巻末のメモ欄に気づいたことなどを仕事中にちょいちょい書いていたので、今年からは仕事もプライベートもほぼ日手帳一冊に集約しています。
使い始めると、昨日の反省とか、出来事なども、仕事の合間に書けるので、ページの白紙率が少なくなりました。
仕事とプライベートを一冊にしていますが、日記ページでは、仕事とそれ以外の書く場所は決めています。
平日は、時間軸18時を堺に横に線をズバっと引き、線より上を仕事用、下をプライベート用としています。
休日については、基本的に仕事は無いので線引き無し。丸々1ページプライベート用にしています。
ページ上部のTODO 5件分は、仕事もプライベートも関係無く、やるべきことを書いています。
仕事の欄が少ないようですが、別になぐり書き用の紙ノートと、TODOはPCで管理しているので、ほぼ日手帳に書く仕事のことといえば、その日やった実績などです。既に終わってしまったことを備忘録として記入しています。
ページ下部の「日々の言葉」欄の余白を、家計簿と、食事メニューの記録に使っています。
一日のページに書き切れないときは、矢印して、〇月〇日へ続く。として別の日の白紙部分に追記するようにしています。
ほぼ日手帳カズンが、別の手帳と違う所は、1日1ページの日記用ページがあるのに、それとは別に見開き1週間のバーチカルタイプのメモ欄が用意されていることでしょうか。このバーチカルタイプをどう利用するかでいつも頭を悩ませます。
日記ページ真ん中より時間軸寄りに、秘密の縦ラインがありますが、時間軸と秘密の縦ラインの間の方眼が、12マス。ということは、1マス5分。12マスで60分という計算になります。なるほど考えられています。