日々の記録は、ほぼ日手帳カズンに書いているのですが、メモ的なこと、ほぼ日手帳に書き切れないこと、何かを貼り付けるときなどは、３０枚綴りのＢ５判ノートを使用しています。メーカーには特にこだわらず、無印良品とか、イオンのノート等、５冊パックの安価なノートを使用しています。
現在使用しているのは、イオン（トップバリュ）の「まとめやすい罫線ノート」５冊組で本体価格２３０円。税込２４８円（１冊あたり約４９．６円）
使用中のノートには、ダイソーのクリアブックカバーを使用。ノートを使い切ると外して、新しいノートに付け替えます。
背表紙にも日付を書き入れています。黒の極細油性ペンで書きますが、色によって見づらいときは、白色ペンを使用。
ページに何か色々貼り付けていくとノートが膨らんできて書きづらくなるのでページ数は３０枚くらいがいいのかなと思います。（複数パックの安価なノートはだいたい３０枚綴りだし）
使い方ですが、基本的に１日１ページ。空白でも１日１ページ分確保しておきます。（後で貼り付けるモノや、書くことが出てきたときの為）この写真では左ページが空白。右ページは映画の半券を貼り付けています。
書くことがたくさんあって１ページに収まり切らない場合は次のページも使います。なので、各ページに日付を書き込むのは当日。
新聞記事を貼り付けている例。
３０枚。裏表使用で６０ページ。最大２カ月分。実際は５０日くらいで使い切りとなります。
なのですが、半年ほど上記の使い方でやってみて、本日から使い方を変更しました。空白ページを残しておいても追記したり貼り付けることはそれほどないので、空白ページは作らず、翌日分は、２行ほど空白を空けて同じページから書き始めることにします。これだと、今までの使い方から予想すると、１冊使い切るのに４カ月はかかると思います。保管スペースの関係で、あまりにノートがドンドン増えると困るので。書くことは制限しませんがなるべくノートの消費スピードはゆるめたいので。
