自分方位研究所

日々の活動記録

さらに朝日のあたる部屋(空き箱撤去後)

豆乳の空き箱を18個処分した部屋の窓から朝日が差し込みます。

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カバンがぶら下がっているあたりは、箱が積み重なって光が入ってきませんでした。
森林の枝払いかという感じです。
まだ箱が積み上がっており、これは頂き物のガラスの器など。燃えないゴミで出すのはあまりにも忍びないのでさてどうするか。
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右手はスチール本棚。各段に収納した本の手前にはペン立てが。これでは本をとりだせません。このペンも使えるのかどうかあやしいところです。

床置きのダンボール箱もあり、窓側に行くにはカニ歩きとなります。ダンボール箱で塞がれた部分はアクセス不可。

 

窓側に積んであった箱が無くなったので、少し明るくなりました。
紙袋から、人生ゲームの箱が覗いています。3年前に購入したものの、一度もプレイせず。まだ開封すらしていません。やれやれ。

手前に積んであるのは新聞。切り抜き対象の紙面のみ残してあるのですが、このとおりです。

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先ずは次回のダンボールゴミの日に追加で出せるよう、捨てる作業を続けていきたいと思います。窓に貼りついているやつを撤去したいです。