自分方位研究所

日々の活動記録

ペン立て底のコルク地が劣化したので紙を敷く

また意味不明な題名ですみません。

古いペン立ての底にクッション材としてコルクが貼り付けてあるのですが、それが劣化してしまい、ホコリを拭き取ろうとすると、コルクの粉がポロポロこぼれてきます。

というわけで対策をとっていきます。手前に3つ並んでいるうちの一番右側。

30年来使用のペン立て。この底に敷いてあるコルクが劣化しています。剥がそうとしても剥がれないです。なので、この上に紙を敷くことにします。

不用な紙を用意して型取り。

切取ります。底に敷くには大きいので、周囲を更にカットします。

敷きました。これで完成ですが・・・

クッション性を上げるのと、ホコリが溜まったときに掃除がしやすいように、さらにティッシュペーパーを敷いておくことにします。

平らになるように押し込んで完成。