自分方位研究所

日々の活動記録

不要紙(裏紙)フォルダの作成

新聞広告のチラシや封筒で届くDMなどで裏が無地の紙は、メモ用紙として保存しています。
大きさ毎に分けて保存しておくと、目的毎にすぐに取り出せて便利です。

会社員時代は、不要紙など日常的に出てくるので、わざわざ保存する必要もなかったのですが、無職となってからは、なるべく出費を減らしたいので、単なるメモ用紙などは買わずに、外から入ってくる不要な紙でも、裏が無地であれば、再利用しています。

今回ご紹介する不要紙フォルダは、もう1年以上前に作成したもので、とっくに本ブログのネタとして投稿したものだと思っていましたが、調べてみると、まだ出していませんでした。     (2021年7月8日に (作成中)として、写真だけ投稿されていました!)

そのようなわけで、本日は不要紙フォルダについてご紹介します。(名乗るのも恥ずかしいですが・・・)

まず外観です。DMの封筒を切り開いて、フォルダとして利用しています。

斜め下から見た図。下部に、挟んだ紙が落ちないように、厚めの紙を接着しています。

開いたところ。中に、用紙分別で種類ごとにフォルダを入れています。下部のピラピラは、落下しないようにするための底になります。

下部の落下防止の紙を開いてみます。これは、外側の封筒に直接糊付けしています。

中身を除いて、フォルダ本体の図。A4オーバーサイズの封筒を切り開き、底に紙を取り付けただけです。これが全て。

裏返してみます。

このように、大きさ毎に仕分けして、別々のフォルダに保存しています。

左側はA4サイズ。右側は広げるとB4サイズの用紙を半分に折って収納、またその他のサイズ。紙質で分けたりもしています。

これらをまとめて一つに。
最近は、量が増えてきたので、重みでフォルダの形が崩れてきました。

収納はこんな風に本棚に立てて保存。

以上です。ちょっとずつ引っぱり出しては使っていますが、そのうち、まとめて雑記帳のようなものを作ろうかなと考えています。

 

実は投稿済みでした!(作成中)の文字と写真だけだったので、さっそく文章を追加して完成させました。

www.mypath-as-variant.com