自分方位研究所

日々の活動記録

PC スタートアップの見直し(CPU負荷を減らす)

タスクマネージャでCUP負荷を確認すると、自分で起動しているのは、chrome、outlook、Excel だけなのに、CPU使用率は30%を超え、メモリの使用量も50%を超えてしまいます。

使用しているPCは
dynabook B45/B 
メモリは8GB→16GBへ増設
HDDをSSDへ交換

 

余計なアプリがスタート時に起動されているのかもと、タスクマネージャで、スタートアップを確認してみました。

使わないアプリの起動が有効になっていましたので、無効に設定。

まだ途中ですが、とりあえず無効にした状態が以下。

すでに起動している不要アプリを、同じくタスクマネージャにて終了していきます。

これでパフォーマンスを確認してみます。

先ずCPU使用率。上下しますが、6%から70%のあたりで変化。上がってもまた10%に戻る感じです。

メモリは、chromeの開いているタブが少ないので低めですが、あまり効果は無いようです。

ディスクも見てみます。通常は確認しないので何とも言えませんがゼロに近いです。

というような状況です。
やらないよりはやった方がいいというのが実感。
chromeの動きも、若干スムーズになったという気がします。