「テトラパックリサイクル便」を利用して、テトラパック社製のアルミ付き紙容器をリサイクルします。
近所に、アルミ付き紙容器のリサイクル拠点が無いので、「テトラパックリサイクル便」を使って、リサイクルします。
豆乳の紙パックが、たまってきました。専用回収箱は既に取り寄せ済みなので、詰めて送ることにします。
ラックの上に積み重なっているのが、豆乳のアルミ付き紙パックです。
このままでは入らないので、カッターナイフで縦に切ります。
バーコードは切り取って、プレゼントなどがあるときに使用します。
専用回収ボックス。会員登録して、申請すれば無料で送られてきます。
開いて、ボックス状に組み立てます。
切り開いた豆乳容器を入れます。
ギューギューに押し込み、なるべく沢山入れます。
ただ、入れすぎると、フタが閉まらなかったり、輸送中にフタが開いてしまったりする恐れがあるので、注意します。
フタをして。
クラフトテープで封をします。
全部は入りませんでした。また回収容器を申請します。
あとはこの箱を郵便局に持っていきます。
着払いなので、送料はかかりません。
(2023/3/19 追記)
テトラパックリサイクル便は、2022年12月末にてサービスを終了したとのことです。