自分方位研究所

日々の活動記録

ブックエンドにノートが引っ掛かるのを防ぐ

ブックエンドを本棚の中央に配置すると、本やノートに埋もれてしまいどこにブックエンドがあるのかわからなくなってしまいます。それで、えいやっと本などを差し込むとブックエンドとぶつかってしまい、本に傷を付けてしまうことがあります。
今回はこのような現象を防ごうというものです。
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用意するのは、本棚の奥行きよりも少し大きめの冊子。
これを本棚の高さに合うように調整します(切り取ります)
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冊子を開いて片側に糊付けをします。
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糊を付けた面を閉じて、貼り付けます。
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ブックエンドを本棚から取り出して・・・
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糊付けした小冊子を、ブックエンドにかぶせます。
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そして、本棚に設置します。これで、小冊子が手前に出っ張っているので、ブックエンドの位置が一目瞭然。小冊子を糊付けしたのは小冊子を手前に引っ張ってしまったときに、スカッと抜けてしまわないようにするためです。また、小冊子が開いてしまって、その間にノートなどをねじ込んでしまわないようにするためにも、糊付けが必要。
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本やノートを入れてみました。小冊子が手前に出てきているので、ブックエンドの位置がよくわかります。これにて作業完了です。
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