自分方位研究所

日々の活動記録

鉄フライパンを資源ゴミに出す。

35年使用してきた鉄フライパン。きょうでサヨナラです。
天ぷら後の使用済み油を固めるため、油凝固剤をいれています。

このフライパンで天ぷらをしたのではなく、天ぷら油の凝固のためにフライパンで油を熱するのに使用しました。
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使用歴35年といっても、ここ10年ほどは使用していませんでした。いつもの私ならまだまだ使えるし・・・とそのまま保管しておいたでしょうが、なんとか持ち物を減らそうとする方向に転換し始め、最近は、色々捨てています。

わざわざ記事にするほどのことでもないと思ったのですが、けっこう思い入れのあるフライパンなので、とりあえず記録しておこうと。

鉄のフライパンは、テフロン加工のフライパンと違い、天ぷらなどの高温でも使えるし、鉄分も補給できるし、ハードに使えて頼もしいのですが、天ぷら鍋は別にあるし、テフロン加工のフライパンを使用しており、ここ最近は出番無しでした。
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左の銀色のポットは、天ぷら油用ポット。100円ショップで購入したもの。これを使用しなくても、冷めた天ぷら油なら、使用済みの空になった天ぷら油のボトルを利用すればよいのではということで、お役ゴメンです。

右の白いのはカレーやシチュー料理用として使用してきました。特に不具合はないのですが、買い換えた冷蔵庫の棚に入りきらないので、最近は出番がありませんでした。そのため、今回処分することに。明日は金属の日。蓋はガラス製なので、また別の日に出すことにします。
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空き缶と一緒に、行ってきます!
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