自分方位研究所

日々の活動記録

お守りを定型郵便で送る

9月末に越後湯沢へ行った際に立ち寄ったお寺「雲洞庵」にて頂いてきたお守りを、実家の母へ送ろうと、お寺のパンフレットと共に定型封筒(長形3号)に入れました。

簡単な手紙を1枚添えて、濡れ防止にキッチンポリ袋に入れて。

重さを測ってみると、手紙の最低料金ギリギリの25g
ホールインワン賞です。お守りは木の札に金属の輪が通してあり、その箇所の厚さが7mm程。パンフレット、お手紙を考慮すると封筒に入れてギリギリ1cmに収まる感じ。

とは言っても、封をするときの糊の重さ、このハカリの誤差を考えると、郵便窓口での重量計測で25gをオーバーする可能性があります。現状で、25.9gかもしれないし。

そのようなわけで、軽量化を実施しました。

何を軽少化したかというと、

・同封した「お手紙」の余白の除去。
・キッチンポリ袋の折り返し部分の切除。

これを実施すると、1gの削減に成功。24gになりました。

郵便窓口へ持っていくと、重さ、厚さともにクリア。
84円をsuicaにて支払い、無事に定型郵便最低料金にて発送することができました。

手持ちの余っている切手があったので、それを予め貼っておけば出費はなかったのにと、送った後で気づきました。

手紙での定型郵便物、25gの次は50gで94円です。(2022年11月現在)

以下、ご参考まで。日本郵便「第一種郵便物 手紙」の料金表です。 

www.post.japanpost.jp