自分方位研究所

日々の活動記録

英検2級への道。単語が超絶あきません。

本日は英語学習で困ったことになっているというお話です。困ったと言えば年中困っているようなもんですが、今更何言うてんねんと。

今までユメタンをやっておったのですが、ユメタンの仕上げが全然できてないのに、試験日が近づいてきたという理由で、受験する2級のパス単に切替えました。こちらをやらねばと。

また、単語暗記とは別に過去問などを解いていくわけですが、そのときに、知らない単語に出会ったら、赤鉛筆で線を引いていくという作業を加えています。

しかしまぁ、情けないかな、赤線だらけになってしまいます。

自分の知らない単語は、使い始めた2級のパス単に載っているでしょうかと確認してみると、これが、ほとんど載っていない。

なぜか。 知らないのは2級以下のレベルの単語だからでした。
2級のパス単は準2級までの単語は知っているという学習者を対象としています。だいたい、準2級に合格した人が2級を受けるわけですから。

それで、困ったなぁと、途中で放り投げたユメタンで確認してみると、だいたい載っている。

ユメタンは収容語数が1000語ですが、英検準2級~2級あたりをカバーしています。

いくら2級のパス単を仕上げても、知らない単語がまだまだあるというわけです。

問題集を解いて、わからない単語は辞書で調べて余白にメモして・・・というやり方では時間が掛かって仕方ありません。文章構造の理解までたどりつけない。

というような当たり前のことを今更気づいたのでした。また合格が遠のいていく気が・・・

とりあえず、単語暗記の時間を増やすしかありません。

一年前に百式英単語をやり始めて仕上げられず。今まで何をしておったのか。遊んでましたか?