自分方位研究所

日々の活動記録

2024年度第1回 実用英語技能検定 一次受験票 届く

6月2日(日)に実施の英検2級の受験票が届きました。あと10日。

受験会場は高校。最寄り駅からバスで4分。徒歩だと20分。家から2時間の距離。

以前、早めに申し込んだら、結構(自宅から)不便な場所での会場を割り振られたので、それ以来、ギリギリで申し込んでいましたが、今回は、とんでもなく遠い会場になってしまいました。

受験票です。

裏面。

今回で4回目の受験。ぶっちゃけ、全然準備できていません。

 

ほぼ日手帳には、「日々の言葉」が載っていますが、1日1ページ構成の手帳は、全手帳共通なのかな? 2024年版1月始まり「カズン」の5月16日のページにはこんな言葉がありました。全文引用します。

練習の足りない人や練習しない人はさぼりたいというより「どういうことを練習したらいいか知らない」のだ。どういうことをどれだけやるとうまくいくのか、そんな練習の方法や達成目標を知っていたら、まったく状況は変わってくると、ぼくは思っている。

ー 糸井重里が「今日のダーリン」の中で

うーむ。考え込んでしまう。この歳になっても、まだ、どうやればいいかが判っていないか。根性が足りないのか、やる気が無いのか。

こういうことを思っていること自体が、まるでなってない。ということなのだろうなぁ。