自分方位研究所

日々の活動記録

Windowsのコマンドプロンプトを開くバッチファイル(その3)

Windowsのコマンドプロンプトを開くバッチファイルについての3回目です。

前回まではバッチファイルの中に、移動するディレクトリを記述していましたが、バッチファイルが置かれているフォルダをカレントディレクトリに変更するようにしてみました。

前回作成したコードは・・・

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@echo off
cd /d C:\260628_work
cmd /k
========================================

これを
cd /d C:\260628_work
を削除して、
cd /d "%~dp0"  に置き替えます。

 

変更後のコード

========================================
@echo off
cd /d "%~dp0"
echo このディレクトリへ移動:%cd%
cmd /k
========================================

 

これを実行すると、

このディレクトリへ移動:C:\260629_work
C:\260629_work>

カレントディレクトリが、実行したバッチファイルの存在するフォルダに変更されました。

 

【 "%~dp0" の意味 】

%0 :実行されているバッチファイル自身のフルパスを表す特別な変数。

~ :「周りのダブルクォーテーション("")を取り除く」。

d :Drive(ドライブ文字、C: など)だけを抽出。

p :Path(フォルダの経路、\Users\Username\Desktop\ など)だけを抽出。

 

以上、本日の学習報告でした。