自分方位研究所

日々の活動記録

「リストマニアになろう!」を読んで、リストは単なるメモではなく、習慣化や人生をデザインするための強力なツールであるということを認識

12月も三分の一が終り、年末が近づいてきました。アレコレやろうと考えてはいたものの、どこまで実現したか・・・その前にどれだけやるべきことを書き出していましたかということですが・・・

行き当たりばったりではなく、仕事でも生活でも、あらかじめ書き出してリストにしておけば、人生うまくコトが運びますよという、リスト作成の良さを教えてくれる本を見つけました。

ポーラ・リッツォ著 「リストマニアになろう!」です。
2016年6月初版。図書館にて借りてきました。

本書は、リスト作成のノウハウというより、リストを作ればこんな良いことがありますよという、リストの活用方法についてアドバイスが沢山紹介されています。

リストを作ることで得られるメリットとして
•     不安が減り、時間が増える
•     脳のパワーが高まる
•     目的意識が高まる
•     自信が高まる
•     思考を整理できる
•     心の準備が整う

ということを挙げています。

 

また、ToDoリストの作り方として、

1.     まずはひたすら書き出す
2.     ジャンル別に分類する(仕事、家庭、子供、娯楽など)
3.     優先順位をつける
4.     優先順位に従ってリストを書き直す
5.     何度でも繰り返す (1~5)

仕事や生活での目標の実現にデジタルツールも使っていこうということで、プロジェクト管理アプリ「Asana」や「EverNote」の活用法も紹介されています。手書きにこだわってはいないようです。

 

食料の買い出しなどでは事前に「買い物リスト」を作成する、というのは誰もがやると思いますが、その他に生活面でのリスト活用ということで、

•     友人に会う前に話すことを整理するリスト
•     電話前に準備するリスト
•     旅行先での行動リスト

など、ノープランで実行に移すより、あらかじめ物事をリストアップして整理しておけば、時間の節約にもなり、間違いも最小限におさえられそうです。

 

このように、本書ではリストの使える場面についての紹介が多数されており、リスト作りの有益さ、楽しさについての気づきが得られると思います。

私もリスト作りは好きですが、まだまだ活用しきれていないなと感じました。

 

あしたのために(その1) リスト作成。

 

ご参考までに、著者のポーラ・リッツォ氏が運営しているウェブサイト ListProducer.com です。

listproducer.com