野帳のページ構成を調べると、4枚毎に糸綴じにした小冊子を貼り合わせていますので、ページを増設する際にもあらかじめ作成した冊子を貼り合わせていくという方法でやってみたいと思います。
先ずは、野帳を広げた際の大きさと同じになるように用紙を切り出します。

それを半分に折っていきます。まとめて折るのではなく、ズレないように1枚ずつ折っていきます。
用紙を痛めないように、当て紙を付けて折り目をつけます。

4枚1セット。しかし、1枚だけ縦横間違えて折ってしまいました。同じような長さなので、折り間違いに注意です。

残りの紙も同じようにして折っていきます。
用紙は統一した方が良いと思いますが、今回はあえて数種類のルーズリーフやリーガルパッドを使用しました。

これは行きがかり上、縦線ページとなる紙ですが、横長にすると、かなり使いづらいということが判りましたので、例によって、横線を書き入れていきます。

時間短縮のため、既に横線を引いたページに合わせて線引きの印を付けていきます。

ドンドン引いていきます。

この作業をしていると、「私は何をやっているのだろう」との疑問が頭をよぎります。ページ増設なぞせずとも新しい野帳を買えばよいではないかと。また、どうしてもページ数が2倍の野帳が欲しいということであれば、新しい野帳を2冊用意し、その1冊の表紙を取り去り、増設ページとして貼り合わせればよいではないかと・・・
いやまぁ、そのとおりなのではありますが・・・

というようなことを考えながら、4枚一組の冊子が3冊できました。
冊子一つが16ページです。

こんな感じで4枚一まとめ。

最終的には、このようにして野帳本体に貼り合わせることになります。

このあとの工程は、今回折り紙して作成した冊子がバラバラにならないように各小冊子ごとに糸綴じしていきます。
やれやれですが、始めてしまったので、後戻りはできません。さらに続きます。