自分方位研究所

日々の活動記録

置物と化していたハンガーラックを復活させる

またまた知らんがな的なネタで申し訳ありません。
いつから掛けてあるのかすら判らない掛けっ放しの衣類とハンガー置き場になっていたハンガーラックを有効利用することにしました。

座布団も掛けてあり意味がわかりません。(私が掛けたのですが、どうして掛けたのか忘れてしまいました。

また広告がハンガーに取り付けられています。
これは何のためにあるのかというと、掛けっぱなしの服に洗濯したきれいな服が触らないようにカバーとしての役目を果たしているのでした。

今ではここに清潔な服が掛かることはありません。

日付が書いてありました。
2018.12.29(土) 16:21  この紙を取り付けた日付なので、掛かっていた服はそれよりはるか前から存在していたように思います。

ズボンもあり。

ハンガーラック全景。

ハンガーラック撤去(別の部屋へ移動)

跡地の様子。備蓄用ペットボトル。これも結構ヤバめです。煮沸消毒しないと飲めないと思います。たぶん。手前の箱は2本しか入っていませんでした。

このペットボトルの箱も移動する予定。

ズボンに積もったホコリ。とりあえず全体的に掃除機でホコリを吸い取り、クリーニングに出すことにしました。(800円の出費)

移動してきたハンガーラック。微妙に形が異なります。

ワードロープハンガーラックの下に収納したいので、下のごちゃごちゃを片付けます。

収納できました。

しかし雑然としております。

今まで掛かっていたズボン以外の服は、結局衣類の資源ゴミとして出すことにしました。十数年ご苦労さまでした。