自分方位研究所

日々の活動記録

ダンボール箱にカバーを付けて華やかにする

ダンボール箱が並んでいます。
左側のダンボール箱には、新聞屋さんが毎月くれる新聞ストッカーの袋を入れています。見た感じ、ダンボール箱よりも少し大きそうです。

それならば!・・・ということで、この段ボール箱に新聞ストッカーの袋をかぶせられるのでは・・・? むき出しのダンボールよりも落ち着いた自然派のカバーの方がいいです。

そのようなわけで、すっぽり入るか試してみます。
先ず、袋を立てて・・・

上からダンボール箱をそろりそろりと入れていきます。ギリギリ入る感じ!

左右に軽く揺さぶりながら、少しずつ押し込んでいきます。

入りました。

底から見た図。

上から見た図。

上部の余った部分を内側に折り込みます。

折り込んだ部分が出し入れするときに引っ掛かるので、内側にもう一枚、袋を入れることにします。

同じ緑系の柄を探してきました。

これで完成。この中に紙ゴミ収納用の紙袋をセットします。袋のマトリョーシカになりました。

全体図。一箇所だけグリーン柄になっても、雑然さはそのまま。そのうち、隣の黒いのもカバーを付けてみよう。