自分方位研究所

日々の活動記録

洗濯したのに濡れてない。(縦型洗濯機) その原因と対策。

洗濯物を干そうとしたら、濡れていない部分を発見。またですか・・・(泣)

すぐに気がつくのは、グレーや黒などの色物。濡れたのがよく分かる生地。逆に濡れていないと、その部分がハッキリと分かります。経験からいくと、これらの特定の衣類でしか見つけられませんが、白モノ衣類でも同じ現象は起こっているはず。気がつかず、見つけられないだけ。

しかし、なんとも不思議。我が家の洗濯機は縦型。洗濯モノの量は少なめ、水は最大水量、グルグル勢い良く回っており、全洗濯モノが水中に没しています。

洗剤での洗い時間は20分、その後注水すすぎを2回。全60分の工程。
それでもこのとおり、濡れていない部分が発生。

洗濯物を仕込むときに、ダマ になっていたことは否めません。わざと丸めて投入したわけではないですが、一枚ずつ広げて入れなかったというのも事実。

今回発見したのはこのTシャツ1枚(綿100%)。発見しやすい色モノはこれだけでしたが、同時に洗濯した白色Tシャツや他の洗濯物も、ちゃんと洗えていたのかどうか・・・

これまでの数十年にわたる洗濯人生、同様の現象はずっと起こっていたはず。夏場の汗まみれのシャツも、ちゃんと洗えていないまま畳まれ、キレイな洗濯物と一緒にしまわれていたのかと思うと、なんともやるせない。知らぬが仏とはこのことでしょうか。

嘆いていても始まらないので、原因と今後の対策について考えてみます。

先ず、問題のTシャツの状態。白い部分が濡れていません。

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以前この状況を初めて見たとき、完全に水中に没しているのに濡れていないとは考えられず、この部分が何らかの偶然で強力に脱水され、乾いているように見えるだけだと自分を納得させておりました。よもや最初から濡れていなかったなど・・・とはいえ、ティッシュペーパーをあてても湿りけが感知できないとあれば、最初から水を吸っていないと考えざるをえません。

背中から見たところ。当たり前ですが同じ部分が濡れていません。

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全体。

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しかし、1時間近く水に浸かっているのに・・・と言っても、最初の洗剤投入時の洗濯時に、絡まりが解けなくて、くっついて水を吸い込まない状態のままで1回目の脱水を迎えたら、その脱水によって、さらに強固に固まってしまうので、その後のすすぎ工程でも固まったままなのでしょう。

我が家の洗濯機では、注水時は、上部から水が勢い良く出て、洗濯物に落下していきます。このとき、洗濯物をほぐすため、何度か底の回転版が回るのですが、上から水が落下してきて、そのため下の洗濯物がその上の濡れた洗濯物の重さで固まってしまい、うまくほぐれないまま洗濯が開始されるのではと推測されます。

これを防ぐには、洗濯時の最初の方で、水が規定量まで溜まって、回りだした段階で、一度洗濯機を止め、洗濯モノをほぐす作業が効果的なのではないかと思います。

ただ水中に押し込んだだけでは、ダマになって重なった部分がそのままで、さらに圧力をかけて押されることになりそうな気がします。

ドラム式の場合は、水不足が原因のように見受けられますが、縦型の場合はグルグル回っているだけなので、最初にくっついてしまうと、そのままなのかもしれません。

しかし、正転、逆回転を繰り返して、ザブザブ洗われているのに濡れていない部分があるなんて信じられません。現代の神秘。マジックかと・・・

面倒ですが、今後はダマにならないよう、初期の段階で手作業でのほぐし工程を加えていきたいと思います。洗い直しになるよりははるかにマシ。急がば回れ。洗濯物よ、よく回れ。

また、洗濯物を投入する順番も、重いものを先に、軽いものを後に入れるよう気をつけるようにします。

なんかわかったようなことを言ってますが、洗濯機の取説に記載されていることなのかもしれませんね。まだまだ修行が足りません。