自分方位研究所

日々の活動記録

朝日のあたる部屋(断捨離前夜)

断捨離本、片付けの本を立て続けに読んだこともあり、改めて自分の部屋の状況を確認することにしました。人さまに公開できるようなことでは無いと思いますが、この先、断捨離に成功し、ビフォー/アフター ということで比較できるよう、証拠写真として載せておこうと思います。また、皆さまの反面教師にでもなればと。

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1枚目。私の仕事部屋。メインの机に向かった際に見えている部分です。正面は窓。朝日が差し込んでいます。以前は一日の始まりに、ロールスクリーンを上げて、外の景色が見えるようにしていたのですが、もう1年ほど下がりっぱなしでしょうか。ハッキリおぼえていませんが・・・
ダンボールが多すぎですね。メルカリやオークションの発送用として少しずつ残していった結果がこのとおり。窓の手前にも畳んだダンボールや畳まずそのまま、マトリョーシカ状態で入れ子になった箱なども散乱。窓に近づくことも困難。
豆乳6個入りのダンボール箱も増殖中です。

 

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2枚目。リビングです。左手に色々積み上がっていますが、かつてテレビ台としても活躍していたオーディオラックが一番下にあります。重量物。地デジ未対応のテレビは処分し、その後は跡地に色々乗せられて、すそ野まで広がってきました。
使わなくなったタワー型の自作PC数台、ブラウン管型ディスプレイ、VHSやベータ方式のビデオテープ、空きティッシュボックス多数。バラした机、衣類。頂いたまま使っていない珈琲メーカー・・・など。

窓の左手には観葉植物ポトスが。何度も枯れそうな危機を乗り越え現在も健在。30年選手です。

右側はハンガーラック。洗濯物も室内干し用です。その直下には、扇風機、衣装ケース、水や豆乳のストック。小型の除湿機。などが置かれています。

窓の右側に貼られているのは、日除けの広告紙。もうちょっとやりようがあるとは思いますが・・・

とまぁこんな感じです。

これでは、収入も無く運気が上らないのも当然といえるでしょう。わかってはいるのですが、どこから手をつければ・・・という答えを見つけるべく色々本を読むのですが、読んでばかりで実践がともなわない。実行力無し。
それで断捨離本のレビューとか書いているのだからお笑いです。

運気はともかく、閉塞感もあるので健康に影響を及ぼしているのも確か。
少しずつでも不要品を処分して、住みやすい環境にしていきたいと思います。

という決意を何度したことか。それでもボチボチやっていくことにします。