切り取ったノートの端っこなど、名刺サイズ以下の不揃いの紙片。捨ててしまうのはもったいないと考え、このように集めて保管しておりました。
ただ、このままだとホコリが溜まってくるので、フタを取り付けることにしました。
説明が前後しますが、メモ片入れに使っているのは、ヨーグルトのフタです。
これをひっくり返して、トレイとして使用しています。
ヨーグルトのフタより一回り大きめにフタとなる紙を用意します。ここでは、少し厚めの製品パンフレットを折って二重にしてフタとします。少し重みが無いと、ヨーグルトのフタとの間に隙間ができてしまうため。
今回は、このようにマスキングテープで固定しています。
本体とフタとの間に隙間なく被せています。
フタを閉じた状態。
置き場所はディスプレイの台の少し斜めになっているところ。
滑り留めとして紙を差し込んでいます。中央が、メモ片入れ。右側が腕時計用。
置いた状態です。フタを開くとこんな感じ。
閉じた状態。これでうまく収まりました。