自分方位研究所

日々の活動記録

大学ノートの日記帳それから

今年の2月21日から使い始めた大学ノートの日記帳。30枚綴り。とりあえず5月末で使い切りとします。この一つ前のノートまでは、書いても書かなくても1日1ページを確保。一日何ページ使ってもよい。というルールで使っておりましたので、大体いつも50日くらいで使い切っておりました。それを、現在使っているノートからは、1日1ページ確保は廃止して、書かない日は飛ばす方式。そして、1ページ内に複数日付の記入ありにしました。日付を変えるときは、線を引いて、その次の行から書き足し。このやり方で、30枚綴りのノートが1冊100日もちました。

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新聞や訪れた飲食店のメニューなども日記と同じページに貼り付けていきます。
小さめの記事(ノートの1ページの三分の一くらいの大きさ)だと、全面糊付けでノートに貼り付けますが、それより大きい記事は、ノートの端っこにだけ糊付けして、その下のノート本体には日記を書いていきます。
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貼り付けは、同じ日に発生すると、基本的に同じページに重ねて貼り付けていくので、なるべく面積の大きい記事が下で、それより小さい記事をその上にというふうに貼り付けていきますが、大きさが同じだったり、うまくいかないときもあります。

後から見るときは、一つずつ貼り込んだ記事をめくって、目当ての切り抜きを探すというふうになります。ノートの節約という観点からいくと仕方ないかなと思いますが・・・

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ただ、書いた日記が貼り込んだ新聞などに邪魔されて、後で読み返すとき、かなり邪魔になっています。これはなんとかしたい。

ということで、次のノートから、ノート本体に全面貼り付けする記事以外の大きめの切り抜きなどの貼り付けは、ノートの一番最後から前のページに向けて貼り付けていこうと思います。何かを貼り付けたら、日記本文に、貼ったページをメモしておきます。
ノートの前からは通常の日記。後ろからは切り貼り。それぞれが出会ったところでノートは使い切り。というふうに。

切り貼りは専用ノートを使用した方がいいのかどうか、1冊やってみて様子見です。