自分方位研究所

日々の活動記録

Fireタブレット 機能制限

 うっかり1-click購入のためのFireタブレット 機能制限について

先日やらかしてしまいましたので、1-click購入ボタンをクリックしても、パスワード入力画面が出るように設定しました。

 

 先ず、「機能制限」を有効にします。

画面を上から下へフリックして、設定メニューを表示させます。

そして、「設定」をタップ

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機能制限の画面が表示されるので、機能制限をONにします。

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何か、本人が画面に映り込んでいるのが間抜けです。

 

パスワードの入力画面になるので、パスワードを入力します。

始めてパスワードを入力するときは2回入力。その後は1回。

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機能制限の詳細画面が表示されます。

更にこのページで、「アイテム 購入をパスワードで保護」をONにします。

これで完了。

 

 

「機能制限」というだけあって、機能制限をONにしたことで使用できなくなるアプリがあります。

ウェブブラウザ、E-MAIL、連絡先、カレンダー、カメラ

これらは使用できません。

ホーム画面上から、アイコンが消えてしまうのです。

 
このように、「機能制限」を有効にすると、安全と引換えに色々不便も出てきます。

このあたりはそんなものだと割り切って、必要に応じて「機能制限」の有効/無効を切り換えれば良いでしょう。

 

Amazonストアへのアクセスも制限できますので、子供さんが利用する場合などは「機能制限」が大いに役立つと思います。

 

寝ころがって、というか就寝直前に操作するときは「機能制限」を有効にしておいた方がよさそうです。誤って、1-click購入ボタンをクリックしてしまう可能性がとても大きくなりそうな気がしますので。寝ぼけてクリックして、そのまま寝てしまい、購入したことを気づかないということもあるかも知れませんので、要注意です。気をつけます。